中高年の運動後のリカバリー 必須アミノ酸とクエン酸。

運動・トレーニングがキツかった。

朝起きたら、何かにとりつかれたように身体が重い。

そんな時きは、コレ !

 

 

必須アミノ酸とクエン酸。

amino VITAL GOLD。

 

ボクササイズ・私にとって一番身体にくる運動

ステップイン・ワン・ツー。

バックステップからのジャブ、からのワンツー。

からのストレート・フック・ストレート。

そして、右フック。

 

今月は確かこんなコンビネーション。

いまだに覚えられません。もう五年近くもやっているというのに。

 

 

このコンビネーションを45分の中で、少しずつ組み立てて行き完成形を目指す。

オーソドックス・サウスポースタイル両方ね。

 

このボクササイズ 45分 + 3分間のミット打ち + サンドバック打ちを15分~20分行い、90分間のプログラムは終了。

 

これって、体重80キロオーパーで還暦前のオヤジにとっては、誠にしんどい。

終わった時の爽快感は最高であるが、途中はしんどいし、キツイ。

週二回くらいのペースで継続していれば、ペース配分もできるが、10日に一回くらいに間隔が空くと、誠に身体に堪える。

 

90分間終了後、その日は良い汗をたっぷりかいたので、とても気分は良い。

心地よい疲労感に包まれ、夕食後20:00には寝てしまうほど。

 

しかし、あくる朝は どよ~~~ん と 何かを背負っているかと思うほど、身体が重い。

なんとも言えぬ疲労感を感じることがある。

 

 

特に、夕食時にアルコールを身体に入れてしまうと、確率的に高くなる。

さあ !  本日も頑張るぞ !! なんてとても言えぬ状態。

 

そんな時は、必須アミノ酸とクエン酸の amino VITAL GOLDを飲む。

 

運動後のリカバリーと表記されているが

必須アミノ酸とクエン酸の amino VITAL GOLD、パッケージにも表記されている通り、運動後とかいてあります。

プロテインなどと同じように、運動後の摂取を推奨している。

しかし、私はあくる日に飲んでいます。

 

これ、別に理由や意図があるわけではない。

先に書いた通り、”その日は良い汗をたっぷりかいたので、とても気分は良い。心地よい疲労感に包まれ、夕食後20:00には寝てしまうほど”

幸せな気持ちであり、満たされているので、あくる朝くるであろう、どよ~~~ん など想像していない。

よって、どよ~~~ん が来てから、慌てて飲む。

 

こんな感じです。

 

しかし、慌てて飲んでも、30分程度過ぎた頃から、身体から どよ~~~ん が消えていく。

疲労感はわずかに残っているのだが、スッキリする。

首・肩に憑依されたかのような、だるさは消えていく。

 

ほんと、助かる。

 

ランナーも飲んでいるらしい

アミノバイタルをネットで調べると、ランナー・走る人たちも飲用しているとの事がわかった。

ランナー達は赤い方。

 

 

amino VITAL パーフェクトエネルギー。

 

私も、ボクシングジムに行く前に飲みました。

飲んだ理由は、ただ たん に、お腹が空いていたため。

食事してからでは動けないので、これ飲んだ。

 

しかし、やはり良い具合 ♪ いつもより しゃっきっ ! と動けた感がございました。

反面、夜寝つきが悪くなった。

秒で寝るオジサンが中々寝付けなかった記憶がございます。

※個人の感想です。あしからず。

 

ご興味ございましたら、味の素さんのサイトをご覧くださいませ。

「アミノバイタル」 味の素株式会社>>

 

こんな優れた商品、ドーピングにならない?

私の必需品である「アミノバイタル」。

即効性のある凄いやつ。

ランナーも使うほどの優れもの。

 

しかし、大会出場時、ドーピングに抵触しないのか。

答え、ご覧くださいませ。

 

セーフとの事。

 

よって、アスリートも使っているそうです。

 

中高年の同志へ

元気が出る飲み物・栄養補助飲料って、オロナミンC か リポビタンD なんて思っていた私。

いやいや、時は流れ、良い物いっぱいございます。

特に、「アミノバイタル」は、同志におすすめいたします。

 

とは言え、栄養補助と言っても、身体に訳わからん物入れるって、抵抗のある方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、この「アミノバイタル」って 味の素株式会社さんが販売しております。

なんか安心感ありますね。

 

味の素株式会社さんから一円も頂いておりませんが、リカバリーに本当に良いですよ ♪

きちんと、運動後に飲んだならもっと良いのかもしれません。

 

我々、気持ちは若いが、身体は・・・。

やっぱり、ケアとリカバリーは必須です。

 

運動後のストレッチとリカバリー。

そして、タンパク質をしっかりとる。

これ、共に行いましょう。

 

大好きな運動を継続するために。

必要なトレーニングをこなし続けられるために。

いつまでも、心身若くいるために。

 

共に、手入れをいたしましょう。